YOKOHAMA2025

政令指定都市こそ「地域分散型で世代分断型ではない総合サーヴィス産業」
「開国の地 ヨコハマ」から「ニッポンの改国」を

不透明な「横浜みどり税」を即時撤廃

川崎市民と同等の税負担感を早期実現

閉ざされた市長公舎(野毛山)と本庁舎最上階(本町)を市民に全面開放

市政24時間目安箱「#8045」を開設
「脱・縦割り行政」で市長・副市長・局長・区長・部長・課長が電話対応

利権の巣窟だった山下ふ頭を“ハマっ子の森”に大改造

災害時にも「生きる活力」を市民に与える「自校式学校給食」を導入

学校こそ地域の「共有財産」の理念に基づき「自己防衛型」教育委員会の体質を「全面刷新」

定年55歳「退職自衛官」を「学校と地域を護る職員」に積極採用
他自治体採用の退職教員&青年海外協力隊経験者を「セカンドキャリア」で積極採用

「地域の絆」を支える書店・新聞販売店・銭湯を斬新なアイディアで支援

時代錯誤な「企業立地促進条例」を即時廃止

行政の要諦たる「維持修繕」を充実すべく形骸化した「部・款・項・目・節」予算体系を抜本的に刷新
地元企業が担う「地域密着型公共事業」を入札改革で推進

市会議員1人1億円の「予算提案枠」を創設

「区長提案予算」を18区ごとに計上

高齢者の知恵と乳幼児の元気を分かち合う「宅幼老所」を全区に開設

高齢者・障碍者「在宅介護」家庭を支える「タイムケア」の充実

「横浜シニアトピア」構想に基づく「シニア専用ハローワーク」を設置

実体を伴ったSDGsの象徴としての「木製ガードレール」を敷設

「愛・地球博」の成功と教訓を活かして「横浜花博」を大改造

消防・救急の司令塔を本庁舎に移転 経営戦略を担う市役所分室を上瀬谷に設置

「上瀬谷Archiveパーク計画」に基づく「Decent Society」を横浜市民が体感可能な
「種子Seed Bank」「設計Design Bank」「職人Meister Studio」「映像 Image Theater」を設立
cf. 「Kew Gardens」「Victoria and Albert Museum」「宇澤弘文」「イサム・ノグチ」「賀川豊彦」

6月2日(月)
立候補表明会見 

田中康夫と
横浜

 「開国の地 YOKOHAMA」は、日本の国技を支えるモンゴル国よりも人口が多い全国随一の政令指定都市。
神奈川条約=日米和親条約締結から5年後の1859年(安政6年)6月2日、日米修好通商条約に基づき、全国に先駆け、国際貿易港として開港した街です。

 ヨコハマは、学生時代に僕が「文藝賞」に応募した処女作『なんとなく、クリスタル』にも登場。翌1981年には新人研修で、元町と中華街を結ぶ谷戸橋のガソリンスタンドで勤務。山下公園や本牧を始めとする市内各地へデートで幾度も訪れてきました。4年前からは、妻の惠、トイプードルのLottaと一緒に暮らす街でもあります。

 その横浜市は昨今、「OPEN YOKOHAMA」とは裏腹な数々の「隠蔽体質」な市政運営が問題となっています。
税金を前払いで頂戴する行政組織は、真っ当に働き・学び・暮らす方々へ奉仕する「総合サーヴィス産業」です。

 私 田中康夫は「的確な認識・迅速な決断と行動・明確な責任」の下、社会の憂いや哀しみを勇気や希望へと変えるべく、踏ん張ります。

「開国の地」から皆さんとご一緒に、迷走・混迷するニッポンを「改国」すべく、歩み出しましょう!

YOKOHAMA 2021

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