仕組を変える

　　選択を変え

発想を変え

PHILOSOPHY

田中康夫の理念

フェア

公正

FAIR

オープン

透明

OPEN

シンプル

平易

SIMPLE

ロジカル

納得

LOGICAL

「的確な認識」


「迅速な決断と行動」


「明確な責任」

PRESS

6月2日（月）
立候補表明会見 

POLICY

YOKOHAMA2025

造るから治す、護る、そして創るへ。

政令指定都市こそ「地域分散型で世代分断型ではない総合サーヴィス産業」
「開国の地 ヨコハマ」から「ニッポンの改国」を

Policy

01

不透明な「横浜みどり税」を即時撤廃

Policy

02

川崎市民と同等の税負担感を早期実現

Policy

03

閉ざされた市長公舎（野毛山）と本庁舎最上階（本町）を市民に全面開放

Policy

04

市政24時間目安箱「＃8045」を開設
「脱・縦割り行政」で市長・副市長・局長・区長・部長・課長が電話対応

Policy

05

利権の巣窟だった山下ふ頭を“ハマっ子の森”に大改造

Policy

06

災害時にも「生きる活力」を市民に与える「自校式学校給食」を導入

Policy

07

学校こそ地域の「共有財産」の理念に基づき「自己防衛型」教育委員会の体質を「全面刷新」

Policy

08

定年55歳「退職自衛官」を「学校と地域を護る職員」に積極採用
他自治体採用の退職教員＆青年海外協力隊経験者を「セカンドキャリア」で積極採用

Policy

09

「地域の絆」を支える書店・新聞販売店・銭湯を斬新なアイディアで支援

Policy

10

時代錯誤な「企業立地促進条例」を即時廃止

Policy

11

行政の要諦たる「維持修繕」を充実すべく形骸化した「部・款・項・目・節」予算体系を抜本的に刷新
地元企業が担う「地域密着型公共事業」を入札改革で推進

Policy

12

市会議員1人1億円の「予算提案枠」を創設

Policy

13

「区長提案予算」を18区ごとに計上

Policy

14

高齢者の知恵と乳幼児の元気を分かち合う「宅幼老所」を全区に開設

Policy

15

高齢者・障碍者「在宅介護」家庭を支える「タイムケア」の充実

Policy

16

「横浜シニアトピア」構想に基づく「シニア専用ハローワーク」を設置

Policy

17

実体を伴ったSDGsの象徴としての「木製ガードレール」を敷設

Policy

18

「愛・地球博」の成功と教訓を活かして「横浜花博」を大改造

Policy

19

消防・救急の司令塔を本庁舎に移転　経営戦略を担う市役所分室を上瀬谷に設置

Policy

20

「上瀬谷Archiveパーク計画」に基づく「Decent Society」を横浜市民が体感可能な
「種子Seed Bank」「設計Design Bank」「職人Meister Studio」「映像 Image Theater」を設立
cf. 「Kew Gardens」「Victoria and Albert Museum」「宇澤弘文」「イサム・ノグチ」「賀川豊彦」

「微力だけど、無力じゃない。」

「知恵を出すのも、汗を流すのも、お金を出すのも」そこに優劣の差は有りません。
阪神･淡路大震災のヴォランティアを経験したYa‘ssy田中康夫の哲学です。
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